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代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

6月折り紙教室 中級編

投稿日:2014-06-19 08:00

折り教室 中級クラス編 

 

 6月15日(日)に勉強したのだが、やっと完成したのでご紹介しましょう。タイトルは「希望」。近山由美子先生の創作によるもの。

 

 

 15cm角の折り紙を1/4に、そのまた1/4の角で鶴を。つまり3.75pの部分で鶴を折る。鶴を張り付けているわけではない。羽根の部分があとの3/4の部分にくっついているのです。慣れないものには四苦八苦。

 

  私はこの手の作品は好きではないのですが、“慣れれば大丈夫ですよ”の先生の言葉に励まされ折り始めた次第。

 作品は1周8羽×5段つまり40羽の鶴がタワーの中心に向かって飛んでいる姿。

 毎月、筑波山のホテル2か所と自家用車でお世話になるディラーのフロントに飾っていただいているが、120羽を折るとなるとなかなか大変な作業となった。 

高尾DDのグループミーティング

投稿日:2014-06-19 05:00

高尾DDによるグループミーティング

 

 梅雨も一休みの17日、高尾DDを石原ADサロンにお迎えしてミーティングを開催。

 “大阪のおかん” 未開拓地であった大阪を一大ロイヤル先進地に育て上げた猛烈なおかんが今年3月から担当されることになった。何ら目標も希望も夢も無く成績の上がらないダメダメ代理店の私、嬉しさ半分、怖さ半分の複雑な気持ち。

 私が代理店になって2〜3年たった頃であったでろうか。DDのご子息「大作様」がスタッフとして茨城県を担当していた当時に聞いた話しだが。大作スタッフも代理店の経験があり、母親と一緒に大阪を大きく育てあげてきた立役者の一人だ。再訪問先が思いつかないでいると“組織図を持ってここに座りなさい”と。多分おかんの怖〜い一喝だったに違いない。“この方は、この方は?”と一人、一人聞かれたとのこと。こうして疎遠にならないよう会いに行く、顔を見に行ったということを思い出した。

 組織図はOK。パソコンでバッチリ作ってある。だが、活用されているかと聞かれるとNOだ。毎日見ているか。それもNO。行きやすいお宅にはしっかりとコミュニケーションは取れていると思うが、一方では疎遠になりお客様がザルの底から流れ落ちているのが実情だ。こんな状況だからミッチリ指摘されることはわかっていた。そんな不安の気持ちでミーティングに参加した。

 それが以外や以外。静かな語り口にビックリ。DDが代理店になった当時、知り合いの少ない中、メイト養成に試行錯誤の1年だったとか。そこで気づいたことは大切なお客様を気に掛けること。つまり会いに行くこと。サンプルは良さを伝えるもの。そして余計な言葉はいらない。“スゴイ”の一言だけで良いと。お客様とのコミュニケーションは?。納品するだけの化粧品屋になっていないか。行きやすいお客様だけになっていないかと。お客様を大切にすることにより信頼を得て紹介から紹介をいただき2年目からは月例会議に出席できるようになり3年目にはADとなり、大阪をロイヤル先進地に育てることができたという。

 笑いを交えながらも淡々とご自分が体験したことをお話しになったが、私の中でDDのイメージが少し変わったかも。会長を信頼し、商品を信じてその努力は並大抵ではなかったはずだ。それを成し遂げてきたのであるからスゴイ。

 

 (逆光のため色白の美肌?がお見せできないのが残念)

 私がまずやることはまめに会いに行くことからだ。頻回に伺っては押し売りのような気がして再訪問ができなかったがそれは違うという。売りっぱなしではなく肌の様子を見に行く、お客様は代理店の訪問を待っているというのだ。まず一歩を踏み出さそう。

 

副社長のファミリーミーティング

投稿日:2014-06-16 11:00

笑ったりうなずいたりの楽しいトークに満足

 

 梅雨に入って1週間ほどが経った12日(木)、副社長のファミリーミーティングが土浦(茨城県)で開催された。

 午前中は、1か月に10名以上のメイトを養成されたお客様を対象にランチだ。これには10数名のお客様が招待され副社長のお話に興味深々大いに盛り上がったとのことだ。

 午後からがファミリーミーティングだ。こちらにもお客様・代理店合わせて100名以上の皆様が。副社長のお話は私とっても初めて聞くお話の数々。

 会長との出会い。本当は船乗りになりたかったこともあったが会長の思想信条に感銘を受け将来に夢を託して会長についてきたとか。また、会社の成り立ちと経営状況。創業5年で自社ビルを建て現在は3つもの自社ビルと2つの工場を有し無借金の会社であると。

 商品についてもインナーEX・インナーダイエットEXや6月プレゼントのソープはアルコールを使わないと石鹸はできないといわれていたがそれが完成しプレゼントに。

 約10年前に脳梗塞を発症して以後ず〜っと通院している私だが、最近インナーEXの効果を思いもよらないことから改めて実感。やっぱりロイヤルのやることが違う。ダイエットEXにしてもそうだ。自分の体験と重ね合わせてお話を伺うとよく理解できる。

 副社長の楽しいトークに笑ったりうなずいたり。お客様に安心感を与え、ロイヤルの商品を愛用していただけるのはないだろうか。

 

 

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